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スペイン人超すげー

 リオス選手 金メダルを車椅子の少女にプレゼント (ニュースソース

 琵琶湖畔で5日行われた第61回びわ湖毎日マラソンの覇者、ホセ・リオス選手(31)=スペイン=から、大会優勝の金メダルが車椅子の少女に贈られた。リオス選手を応援して3年。思いも寄らぬプレゼントに少女は「びっくりした。すごくうれしい」と満面の笑み。リオス選手は「沿道で僕を応援してくれているのはよく知っていた。ハンディがありながらそれを乗り越えて生きている彼女を今度は僕が応援したかった」という言葉を残し6日、関西国際空港から帰国の途についた。
 少女は大阪府豊中市北桜塚、市立第三中学2年、穂積瑞樹(みずき)さん(14)。脳性マヒで下半身が不自由で、車椅子生活を続けている。(中略)一昨年、マラソン初挑戦だったリオス選手に沿道から声をかけ、手を振ったところ、同選手が小さく手を上げて応え、2時間7分42秒の好タイムで優勝した。
 以来、昨年、今年とリオス選手を応援。今回も沿道でエールを送った後、ゴールの皇子山陸上競技場へ。「優勝の祝福をしてあげよう」と、競技場入り口付近で待っていたところ、穂積さん親子を見つけたリオス選手が笑顔で近寄り、首にかけていた金メダルをプレゼントした。(以下略)


 リオスかっけええええええええええええ!!マジで何なのスペイン人!?スポーツ選手が身体的にハンディを持っている人を応援、とかは良く聞く話だけど、金メダルをプレゼントしたって話は始めて聞きましたわマジで!獲るだけでもそう簡単な事ではないだろうに、それを他人に、ましてや他国の子供に贈るなんて、男気に溢れすぎているにも程がある。もう絶対応援するわリオス。

 この記事書いた人も演出がうまいって言うか、『「ハンディがありながらそれを乗り越えて生きている彼女を今度は僕が応援したかった」という言葉を残し、関西国際空港から帰国の途についたとか、粋なコメントを残して搭乗口に消えていく三十男の背中が見えるような気さえする。なんだこの格好良すぎる去り際。ドラマじゃんドラマ。

 日韓W杯の時のデンマーク代表・トマソンの話も読んでて背筋がゾクゾクしたけど、欧米のスポーツ選手ってそういう社会福祉みたいな意識の高い人が多いような気がする。阪神の赤星とかも、自分の盗塁数だけ施設に車椅子を寄付、とかやってはいるけど、他国に行った時に同じことが出来るかが島国・日本人の壁だろうなぁきっと。まあ、実はやってるんだけどぼくが知らないだけの可能性もあるだけに何とも言えないけれども。ゴッジーラマツーイーもスマトラ地震に5000万とか寄付してたし。

 まあ、日本政府を見るに、感謝どころか逆に調子こいて文句ばっかり言ってくる国に援助してあげるのとか大好きみたいなので、うまいことバランスが取れているのかもしれない。そんなバランスいらんけど。

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